ユニットバス工事　窓交換　土間打ち

千葉県市原市で不動産・リフォーム業をしております。

株式会社向日葵ホームです。

 

前回に続きまして窓交換をしていきます。

既存の窓と同じか少し小さい窓だと大きく外壁を壊さずにリフォーム出来ます。

必要な寸法の下地を組んで窓を取付て、外側を仮にべニア等で塞ぎます。

後日外壁側の壁にサイディング等を貼って補修していきます。

 

ユニットバスに必要な寸法分の解体が済みましたら床にユニットを組むための土間を打っていきます。

速乾のモルタルを使えば翌日には、人が乗って次の作業を行えるので便利です。

 

今回は、排水の位置のみ先に床から立ち上げておきました。

給水関係は土間打ちした後、その上に出していきます。

 

ユニットバスのメーカーによっては、給排水の位置を土間から立ち上げなければ

いけない場合もあるので、注意が必要です。

 

それでは次回の更新をお待ちください。